みしょのねこごや

Diary - 2005年5月

昨日の日記に関連して。さすがにアレで終わったらタダのエロ日記だし。

危うい方のwordについて,色々調べてみた。語源はελληνικάギリシャ語の「小さい丘」らしい。で,ελληνικάの辞書を引いてみると,その(現代の)訳語として,κλειτορίδαとかいうのが載っていた。

確かにDeutschドイツ語で「小さい」は"klein"だから,近いと言えば近いんだけど,でも現代ελληνικάで「小さい」は"μικρός"microsというらしい。っていうか,どうやらその語の語源はまだ定かではないようだ。

語源って難しい。そういうことを研究するのも面白そうだけど,それよりは化学反応機構をにらんでいる方が好きなのだ。

ελληνικάのκλειτορίδαと,LINGVA LATINAのquî tollis。意味は全然違うのに,響きが似ている辺りが,楽しい。

いやぁ,MartinのMesse,楽しかったなぁwww


Σ(〃▽〃  ) Access counterがついに90000を突破してる!ヤバイwwとうとう105突破が目に見えてきたーーーー!

毎日70~100ずつ増加して行っているみたいです。重複を除くと,50~60人が見に来てくれているようで……。みなさん,ありがとうございますw。

まえがき

以下の文章は,Circle【注:白ばら会合唱団(略:白ばら)。】についての話なのだが,もしかしたら新入団員は読まない方がいい類のものなのかもしれない。或いは,読んだ方が良いものなのかも知れない。とりあえず,そんなことで悩んで眠れなくてCircleの春合宿に遅刻したらマジやばいので,あっさり書いてしまうことにする。まぁ,別にヤバい内容とかじゃなくて,僕にとってのcircleとは何か,という話なんだけど。

【注:明日から,合宿で新潟県(苗場)に行ってきます。初の新潟侵入!ドキドキ……(〃▽〃)】

「自分にとってのcircle」というものがしっかり完成している人は,これを読んで無駄に悩む結果になると思う。それがまだ確立していない人は,その悩みが更に大きくなってそれに押しつぶされるかもしれないし,或いはその確立の為の指針になるのかもしれない。

うーん,読まない方が良いのかもなぁ……。まぁ,悩んだら書く,というのがmy policyなので。自己責任に任せます。

というかこんな駄文読んでないでさっさ寝ろ!と。

本文

僕は白ばらに,これからどの程度関わっていこうか。或いは,今どの程度関わっているのか。そして,どの程度関わらねばならないのか,ということについて,ちょっと悩んでいる。

それを最初に考えたのは,定期演奏会の直前。練習が佳境に入る一方で,大学では基礎実験が始まったりしてそっちの方も忙しくなって。一時期は「こりゃ歌えないな」と思い,辞めようかとも思ったけど,なんかonline gameな廃人たちも居ることだし,と思い直して何とか演奏会を乗り切った。

次は,3月の新人勧誘の時期。新人勧誘ぐらいは頑張ろう,と思っていたのだが,基本的に僕は朝に弱いので(っていうか夜に強いのでww)寝坊が続いたり。それにそもそも勧誘自体が得意ではなく,あまり戦力にならなかったり。勧誘活動が大事なのはわかるけど,でもclassの友達づきあいもあるし,勉強もしないとだし,旅行もしたいし,帰省もしたいし……。どこまで協力しないといけないのだろうか,と考えた。


結局,自分の中で考えた結果は,「自分の出来る範囲で頑張ればよい」という結論に至った。というのも,むちゃくちゃ真面目にやろうとして,白ばら生活が楽しくなくなったら本末転倒だから。楽しくなくなったら,あとは白ばらを辞めるだけなのだ。

極論になるが,「あまり仕事できないし,週に1回ぐらいしか来られないけど,来られる時は白ばらに来るね」っていう立場の方が,「仕事あまり出来そうにないから辞めるわ」っていう立場よりは,僕は好きだ。だって,みんなで一緒に楽しむとき,仲間が多い方が楽しいだろうから。少なくとも僕は。

もちろん,白ばらが楽しくないなら来る必要はない。それは,「その人の楽しさ」と「僕の楽しさ」のbalance次第である。

で,先日の,Aさんとの話の中でそのことについて伺ったところ,Aさんも僕と同じようなことを仰っていたので,まぁそんなカンジでいいんじゃないかなぁ,と思っているとこなのだ。


ただ,上に立つ立場の人(例えば,新人勧誘について責任を負う「新歓委員長」とか,演奏の完成度について責任を負う「技術会」とか。)には,もっと努力をしてもらいたい,勧誘活動にはしっかり来て欲しい,練習にも来て自主的にも練習してほしい,という欲求が生まれることは間違いないのだ。それは当然のことであるし,もしそういう欲求が生まれないような人であればそれは責任を負うにはふさわしくないだろう。【注:その点で,僕は白ばらの重要な部分にはふさわしくないのかも知れない,と思っている。】

だから,そのかねあいをどうするか,ということが微妙なのだ。Aさんも仰っていたが,本当にbalanceの問題なのである。

人の上に立つと同時に責任を負う,というのは,皮肉な構造だ。人の上に立つことで,部下たちへの気配りが必要になる。責任を負うことで,部下たちへ要求を突きつけることが必要になる。その両立はとても難しい。大変だ。

まぁ,人間は成長するものである。そういう状況を経験して,その両立を目指して成長するのはとても大事なことだと思うのだ。白ばらはそういう成長の場であっても良い,と僕は思っている。特に,幹部になるまでは。(幹部になってからは,場の維持のことも考えなければならない……じゃなくて「考えるべきであろう」かな。)


さて,眠くなってきたので,さっさと終わらせたい。悩んだ果ての,僕の結論について述べて終わりにしよう。

「自分の出来る範囲で頑張ればよい」という結論に至った,と書いたが,しかしそれでは成長が無いのだ。成長の為に,僕はどうやっていこうか,と,再び悩んだ。で,最終的に行き着いた結論は,「自分の出来る範囲+1で頑張る」ということだ。


4月30日は練習があった。常任指揮者【注:僕はこの先生が大好き☆】もいらっしゃるし,新入団員も来てくれる。それなりに大事だ。だが,その前日,大学のclassmateの,誕生日partyがあった。その前の日,と書いたが,まぁ当然徹夜で飲むわけである。circleを優先するなら,徹夜飲みは辞退して途中で帰るべきなのであろう。しかし,僕にとってはcircleもclassも大事だ。ってことで,徹夜で飲むことにした。

で,翌朝,2時間程度仮眠したあと,circleに行くかどうかちょっと考えた。いいちこを結構飲んだのでそれなりに気持ち悪かったし,飲みの前はclassmateたちと上野動物園に遊びに行っていたので,かなり疲れていた。ただ,すこし頑張ろうか,という気持ちでcircleに行った。その後,夕食に行こうか迷って,結局行かずに廃人たちとcard gameをしていたわけだが。


自分の出来る範囲ってのはどこまでか分からないのだけど,そしてやったことが本当に+1なのか,あるいは+0.1に過ぎないのかというのもわからないのだけど,とりあえず「出来る範囲+1」ってことを頭に置いておけば,「出来る範囲」で頑張るよりも,「出来るだけ頑張る」と意気込んで逆につぶれるよりも,『それなりに』良い結果が出るような気がする。


さーて,合宿だ。それなりに頑張って,めちゃめちゃ楽しんでこよう☆ おやすみ♪

みなさん,今日は憲法記念日ですよww


(13:15)というわけで合宿のため苗場に侵攻しているわけですが。

実は昨日,早寝早起きをしようと思って15時に寝た結果,21時に起きてしまって…ww早起きスギwww

で,そのあと5時間ほど眠れずもそもそして,26時に,危機感を感じて睡眠薬を飲んで3時間寝ました。

今昼ご飯食べて…眠いwww睡眠薬の効き目が………………

ほんっとーーーーーに色々考えているのです。主にcircleについて。

来年度の役職のことがmainだけど,それよりもっと根源的なことも。この前書いたことと似たようなことだけど,それが幹部になったらどうなるのかとか,或いは,この前の駒部室での新歓委員会議の議題に,ある人のことが話題に上ったこと,その論理的正当性は保障されているのだろうかとか。色々考えた。

役職にしても,力不足とか,役不足とか。あるいは更にふさわしい解の存在の吟味とか。特に,力不足と役不足のbalance。彼には軽々しく「それでいいんじゃない?」とは言ったが。。。。。わからない。

昔の役職会議で,投票という行為に正当性が保障されていないと感じ,それを日記に書いたことがあった。今回の役職決めでは,とことん満足のいくまで正当性を追求してみたいなぁと思う。波風立てるのを恐れて,思ったことを直接言わず,逃げに走る(例えば前回,日記に書いたが,これは完全な逃げだろう。)のは,僕らしくない。

おとといの日記に追加しておく。力不足だとか役不足だとか言う判断が,挫折の機会を奪っているのではないか,とも考えてみた。

まったく,考えることが多すぎる。LINGVA LATINAとか,微分方程式とか,vector解析とか……ヤバイ,明日のDeutschの予習してない!!!!


日記には書きたいことを書くことにしている。そういうstyle。

で,たまには「日記らしい日記」を書いてみよう,と3週間前ぐらいに思いたって,しばらく続けていたが,めんどくさくなって中断してたww。ってことで,今日は日記らしい日記に挑戦してみよう。

昨夜は2時に寝て,今日は早起きすることに。で,結局7時30分に起床そしてすぐ二度寝。起きたら10時16分。……1限(無機化学)寝ブッチ決定orzorzorz。

「2限はvector解析か……メンドsg……」と,廃人的思考にはまりかけるが,超がんばって起床。すぐに朝ご飯食べて,身支度して出発。

11時10分に駒場に到着。2限に30分遅れ。vector解析をやってる教室に入る。やべぇ,ぜんぜんわからん。普通に授業を聞いてても全然わからない授業なのだが,授業を聞いていないのでなおさら分からない。とりあえず大まかな内容を理解して,あとで復習することにする。

その後,circleの部室へ。今日の午後やる実験の予習を大あわてですることに。僕の他にも,某もそそそ氏や某えっと氏が,予習をしていた。もまいらしっかり予習しておけよと思うが,それは自分に言うべきだということに0.3秒後に気づいた。

で,予習をしていると,某Cunni******-woが,「昼練やるぞー」と。ってことで予習しながら昼練に参加。某もそそそ氏が「予習しながら昼練やるのは無理だ」とおっしゃっていたが,全くその通りだと思った。

で,実験に参加すると,教官に予習の不十分さを指摘される。そのあと,教官が,上手な予習の仕方についての講義をしてくれた。もう少し早く教えて欲しかった……。来週はがんばって予習することにしよう。

今日はタンパク質を電気泳動。めちゃめちゃメンド。ってか待ち時間ながすぎ。飽きたので,sketchを適当にやったら,教官に「ダメ」と言われた。sketchは苦手なんだよ!!!!おとなしく写真を使わせてくれよ,と激しく思う。

その後すぐにDeutsch intensivな講義へ。頭がdeutschに慣れた頃に,授業が終わる。

で,再び部室へ。某えっと氏が,3次元Laplacianの極座標表示をもそもそと導いていたので,えっと氏をイジって遊ぶ。【注:この問題は,最も効率よくやっても計算式だけでA4用紙2枚を埋め尽くすほどの,めちゃめちゃだるい問題なのです。えっと氏は非効率な方法でやっていたので,A4用紙3枚が計算式で埋め尽くされた上,「答えが間違ってる~;;」と嘆いていました。さすがイジられ役。】

その後,某もそそそ氏と「そうめんは手軽に出来る割に結構満腹になれる」という点で合意。この合意は,後に「5・6素麺合意」として広く世に知られることとなるのである。

で,えっと氏をいじりつつ,LINGVA LATINA。隣では別の合唱団がvoice trainingをしている。voice trainerさん(professionalな人だと思う)の指導を聞きつつ,LATINA。……と,19時50分!やべぇ,生協食堂が閉まる!!!ということであわてて食堂へ。美味しそうな(そして安い)定食がなかったので,curryに逃げる。まぁ,そんなものですよ。

そして図書館で勉強。とりあえず,今日の2限の復習をしようと,多様体の本(牛腸先生おすすめの,松本幸夫教授がお書きになった本)だとか,杉浦先生の解析入門IIとかを読む。2限で宮岡教官がやろうとしていたことが何となく分かった。が,微妙にわからない部分がある。仕方がないので,明日宮岡教官のところに直接襲撃に行くことにしよう。全く,迷惑な学生だ。

その後,LINGVA LATINAをちょこっとやって,微分方程式を解いていると,22時。ってことで帰宅。「5・6素麺合意」を思い出したら無性にそうめんが食べたくなったので,素麺を作る。わずか2分の調理時間。わずか3分の食事時間。はっ!調理時間の方が食事時間より短いという奇跡が起きる。さすが素麺,おそるべし。

で,なんとなく今に至るわけですよ。あとは風呂に入って,ちょっとDeutschの予習をして,寝るわけですな。多分。

明日は2限から。ってことで9時起床予定。起きられるかなぁwwwww(〃▽ 〃;;;;)

とても歌を歌いたい。木下牧子とか信長高富とか三善晃とかその辺りの,歌詞の良い,新しい歌詞の混声合唱曲。

とても歌いたい。心から歌いたい。別に誰かに聞かせるためじゃなくて良いから。とにかく歌いたい。Soprano,Alto,Tenor,Bass,4人だけでの合唱でも良いから。自分の為に歌いたい。PianoはMIDIでもいいから。

歌いたい。


↑この上の記述は,別に今日のProject Xを見てから,という訳ではないのです。

というわけで,ひさしぶりにTVを見ました。金曜Roadshow(紅の豚)以来。AnimationでもSportsでもない番組は,……いつぶりだ?数ヶ月ぶり。

長い間TV放送から離れていたのですが,久しぶりに見た番組は,視覚と聴覚に無駄に激しく訴えてるなぁ,という印象。Documentaryってそんなものなんでしょうか。普段新聞とか雑誌とかの,視覚刺激のみからしかDocumentary的な情報を取っていないのですが,何か……何となく嫌な感じがしました。こんな強い刺激に慣れてしまったら,一体どうすればいいのだろうか,と。

それから,約40分ほど見たのですが,その結果得られた情報があまりにも少なかった。とりあえず肉じゃがが美味しそうだったけど,肉は高いしなぁ。。。。。ということと,あとは餃子を大量に食べに行きたいと言うことを感じたわけですが。

なんなんだろうなぁ。なーんかなぁ。


みんなには悪いが,練習台として使わせてもらおう。

鬱というか,鬱じゃなくて,ただの萎えなのだ。萎えの季節……。

まー,どうせ力なんてありませんから……。だから力をつけるため,試行錯誤しつつ果敢にchallengeしてくのです。だるぽ。


いくら自分の中で考えても,それだけだとどうしても偏向がかかってしまう。考えたらそれを交換する場が必要なのだよ。

というわけで僕はさっさ寝ることにする。25時台に就寝……ありえんwwww。

……悪いけど,つっこませてもらうよ。そういうことになっているのでね。


東京に来てから,MIDI dataの打ち込み作業が殆ど出来なかった。というのも,それまで愛用していた某softwareがWindows XPに非対応だったのだ(><)

で,今日ようやく,打ち込み環境を入手。やっぱり使い慣れた環境だと,打ち込み速度が速い速い。とりあえず昨年やったMartinのMesseのMIDI化に取り組んでみようかと……。しっかり速度記号,指示記号を守って……messa di voceが難しい(;〃▽〃)

マジだるsg。。。。。

ってかどーせそろそろ鬱になる頃なのだが。。。。。しかし,今ひきこもることはできない。。。。。やらねばならないことが。。。。。

と言うわけでcircleの練習に可能な限り参加した。そのまま飲みに行こうと思ったが,だるくなったので帰宅。

こんなに人見知りする人だったのかなぁ,僕は。

ってかだるsg。とりあえずDeutschかLINGVA LATINAやろう。。。


学生blog ranking

学生blog rankingとかいうものに参加してみた。このranking企画は,いわゆる格付け目的というよりもうちはlink集のようなimageでやってます。「rankingなんて気にしないけどちょっと気になるゾウ」程度のcoolな脱力感で参加してください。公式siteよりということなので,とりあえず登録しておくかーみたいなぬるいノリでいいのだwww


日記らしい日記を書いてみよう企画。

昨夜は2時に寝た。今日は11時からcircleの会議(於:本郷campus)があったので,8時に起きて9時ごろに家を出て,そしてcircleには10時に着こう……と思っていたが,起きたら10時だったwww。家を出たのは10時半。本郷まで1時間。ムリポorz。。。。。マジ萎えた。

で,circleでの会議。なんか趣旨(意図)がよく分からなかった。いくつか気になるところはあったので,僕らがやるときにはそういう所を改善していこうと思う。

そのあと,ひろまささん(circleのOB)による音楽会指導。久しぶりに音楽的な,激しい指導を受けられたww。高校の頃に師事した白鳥先生の指導を思い出した。本気modeの白井先生よりは厳しくなかった。ってか音楽家って変人だらけだし……。

で,そのあと,ちょっとした用事で柏へ。3時半に再び本郷に戻って練習。あまり歌えなかったが,最後の方では良く声が出てきた。それが終わって,誕生日の某ちんぴらにうまい棒10本を贈る。その後,夕食に行こうか飲みに行こうかと思ったが,なんか気分が萎えていてかなりだるぽsgだったので帰宅。マジだるぽ。

小林泰剛容疑者(19歳の女を3ヶ月間監禁していた容疑)の高校時代のあだ名が僕と同じ,と知ってかなり萎えたwwww。

03:00

まーくん誕生日おめでとうwww。【注:数ヶ月前に数年ぶりに会った友人ww。】


03:30

あー。。。。もう。。。。なんだかなぁ。。。。。。。。。ちょっとは考えてよーwww(萎えー。


24:40

駒場で合宿中。

名言その1:『夏でも暑いよりあったかいって思えるよ。』byもそ。

あきたけさんに影響されて,自分の将来を考えてみる気になった。

10年前の僕は,今こうして東京大学に居ることは考えていなかったけど,でもとりあえず理系のことをやってるだろう,とは考えていたんだ。そう考えると,10年後の僕はとりあえず何をやってるのかな,ってことを考えてみようか。


というか,就職するのだろうか,それとも大学で研究を続けるのだろうか。後者を選ぶとするなら,博士課程&post-doctorが世の流れ。でも,post-doctorの後に大学に採用してもらえるのだろうか,という不安がとても大きいし,何よりあと7年も(大した収入のないまま)勉強し続けるのだろうか,と思う。

就職か。でも,営業とか超苦手だし,やっぱり研究職になるんだろうなぁ。そうすると,やはり最低でも修士は出ておかないと使えないだろう。今の日本では,博士卒より修士卒の方が採用されやすいみたいだけど,そういう研究職の分野だとやっぱり博士になるのかなぁ。CircleのOBの方たち(社会人)に,機会があれば色々聞いてみよう。。。。

というかそういう研究職の採用の潮流がよく分からない。留学経験必要?博士号必要?国際舞台で仕事をするなら博士が無いと相手にされないらしいけど,日本では博士は余ってる,ってよく言われてるし。。。。


あ,そういえば,国際舞台で仕事をするなら,英語はぺらぺらじゃないとダメだった。西村名誉教授が仰ってた。正しく流暢に喋れないと,これから台頭してくる各「新興先進国(謎)」の人々とかは超勉強してるから,彼らに相手にしてもらえない。英語圏の人は相手にしてくれるだろうけど,英語圏とかちっちぇぇし。

英語……英会話ってどうやって勉強するんだろうなぁ。これまで感覚だけでやってきたからwww。一応,教養学部の講義で英語でのpresentationは何度も経験したから,それについてはもうかなり慣れたけど,でもbusinessの場での英会話ってのは,やっぱ色々変わってくるだろうし,nativeの方々のbusiness英語を聞き取る方の訓練もかなり大変そうだ。NHK radioのbusiness英会話とかいうのを使うのかな?……どうなんだろう,そういうのって。今度考えてみよう。

でも,やはり今の日本では,英語がぺらぺらなのは当然のことなわけだ。となると,やはりもう1つか2つぐらい言語が喋れたほうが良いだろう。そういった意味で,Deutschの会話を本格的に?練習したい。一応カンタンな会話なら出来るけど,でも「日常会話level」の語彙を十分に抑えられていない(っていうか,非分離動詞とその元の動詞での微妙なnuanceの差異がウザすぎるwww)のが大問題。方法論を模索しよう。あとはLINGVA LATINAを趣味程度にたしなんでおけば,英語圏の人々との「LINGVA LATINAウザ過ぎ!」みたいな感情を共有できるかも,なんて。まぁ,LINGVA LATINAは趣味の面がトテモ大きいw。


あとは,internshipsか。うーむ。。。。。まぁ,それはいずれ,本郷に行ったあとの夏休みあたりにやるのかな?あるいは今年の春休みにやってみる?一応,recruitの方にも登録したし,色々考えつつ行こう。あきたけさん他,circleのOBの方々にもいろいろ伺うと良いのかも。

で,そういった社会人としての素質を身につけるために,circleで色々なことに挑戦していきたいと思う。Circle以外でも,何か場が見つかれば,そこに飛び込んでみるのも良いかもしれない。

結局,例のMolecular Biology of the Cellの輪読circleは,理3だらけだしそれに僕の持ってるのは英語版じゃなくて和訳された奴だからってことで,そしてちょびっとヒヨってしまって(汗飛び込んではいないわけだが。

本郷へ進学した後に,その専門課程の仲間でそういうのやってみる?


さーて,どこの学科に行こうか。やっぱり僕には,将来の就職のこととか全然考えないで自分が今やりたいことを学ぶ,ってのが向いていると思う。何を学ぼうかなぁ~。

学部guidanceに,色々な用事のせいで行けないkとにちょっと萎えつつ,仕方ないからpamphletやらweb siteやら,あとは先輩やら(ただ,生物化学の先輩居ないんだよなぁ。。。)から色々情報を仕入れつつ,検討中です。

とりあえず,薬学部,理学部化学科/生物化学科あたりを考えています。物理も好きだけど,物理だけをグァーってやるよりは,化学的な目から見て,その道具として物理を使っていきたい。でも,化学だけをグァーってやるよりは,もっと分子細胞生物学的な観点から,つまり生物的な部分に応用していきたい。

生物化学科が良いのかなぁ。。。。でも,あそこ定員少ないから進学振り分けの底点の変動が激しい。。。。。微妙。

或いは化学科?


なんか,色々考えた。って,色々やることあるじゃん! とりあえず語学はなんとかしたいし,あとは専門に入ったときの為にそれなりに駒場で学んだことを確認?しておきたいし。

(〃▽〃;;; ゆかりさんを見習って,久しぶりに真面目modeになってみるかなぁ。。。。。。

久しぶりにガン萎え。多分復活は早い。どうでもよくなったから。


あーもーマジ萎えるっていうかウザいっていうか。。。。もう知らない。

昨日は午前9時に寝た。

で,21時に起きる。何もする気が無いのでとりあえずぼけーっと過ごす。


もう嫌。

明日提出の,実験のpaperもメンドい……。提出しなくても別にいいよなぁ……。

っていうか来週の演奏会もメンドい。終わったあとの飲みまで暇すぎだし……飲みもメンドいなぁ。Cancelできるかなぁ。。。。


なんか寝るのも面倒だったので,実験のpaperを書くことにした。で,書いている内に盛り上がってくる。化学萌え。鬱脱出www

これまでも解析学の勉強してたら鬱から抜け出したとか,LINGVA LATINAやってたら元気になったとか,いろんな例があったわけだけど,やっぱりいろんなことを忘れて一心に好きなことについて考えるってのが良いのかも知れない!

よーし,水曜練も演奏会も飲みもがんばっちゃうぞーwwww。それまでにまた鬱にならなければ;;;


ちなみに現在は33時です。つまり23日(月曜)の午前9時。ってわけですがw。睡眠とかちっちぇぇ。

5月10日の日記で色々書いた,NHKのProject Xの話ですが,どうやら内容も大嘘だったみたいです。

NHKのTelevision番組「PROJECT X」で取り上げられた大阪府立淀川工業高校(大阪市旭区)が「『かつて荒れていた』と紹介されるなど,放送された内容が事実と違う」として,訂正や謝罪などを求めて抗議していたことが23日,わかった。

番組は,同校について,「荒れに荒れていた」「年に80人が退学」「初めての合唱concoursにはpatrol carが来た」などの表現で紹介したが,同校はこれらの表現が事実ではないとして,根拠などを尋ねる質問状を提出したという。

読売新聞Web(5月23日)より引用

視聴者ウケをねらいすぎたんでしょうね,NHKも。少しぐらい大げさな方が視聴者はTVに食らいつきますから。

やはり,Mass mediaから流れてくる情報は肉じゃが美味しそうだなぁ~程度でしかないんですよ。それ以上は,信じるか信じないかの問題。

5月10日放送のProject Xについて……まぁつまり,間違いだらけだったと。もうどうでもいいさw。


ふと空を見上げたら,立待ちの月だった。いつの間に今月の月は過ぎていってしまったのだろうか。残念だけど,time goes by,仕方ないのだろう。

そういえばいつの間にか,hay fever:花粉症が収まってる。いつの間にか過ぎていく。Fever……熱狂と考えると,詩的だなぁ。。。。


先週の鬱からも立ち直って,もっかい頑張るかー,と思っていたんだけど,なんかもうホントにどーでも良くなっている自分がいることに,月を見ているうちに,feverについて考えているうちに気づいた。

ホントにどーでも良くなっちゃったんだなぁー。冷めた,醒めた,褪めた,覚めた……。そんなものか,所詮。

まぁ,もうすこし考えてみよう。一応自分についてはそれなりに分かるつもりだ。

まぁ,どーせ精神的に不安定な人間ですから。

この日記,まったく隠蔽とかせずに全面的に公開しているんだけど,でも書きたいことを何でも書いてしまうという罠www。

「こんなん書くのはやっぱまずいんだろうなぁ~」とは思いつつ,でもcircleだからその程度のものなんだというか。


っていうか五月祭の日の集合が午前9時半というのがありえないwww。しかも本郷だから,午前7時に起床しなければならないΣ(〃▽〃  )むりぽwwwww。

で,演奏会が終わったあと,飲みまで約5時間ほど暇なわけで,その時間のつぶし方も考えなきゃならない。とりあえず本郷の図書館で勉強する予定。

っていうか微妙に風邪気味。一応治すよう頑張りますが,もし拗らせたときはごめんなさいwwwwww。


そういえば,昨日はcircleの練習があった日でした。

授業は3限からなので,昼頃に起きました。で,朝ご飯を食べて学校へ。3時間目は解析学。2変数関数の極大極小解析です。月曜2限の激激な講義に比べるとぬるくて楽々。あとはLagrangeの未定乗数法とかやりました。4限は微分方程式なのですが,5限のLINGVA LATINAの予習が終わっていなかったのでそれに励んでいました。で,5限のLINGVA LATINAでは受動相についての勉強。amāt,amātur。。。。

ただ,今日のcircleの練習は,五月祭演奏会前最後の練習!ってことで,常任指揮者の熊谷先生が特別にいらっしゃるということになっていたわけです。そうと決まれば,遅刻するわけにはいかない!LINGVA LATINAは後で自分でしっかり勉強すればいい!ということで,"Heute habe ich ein wichtigen Geschäft, darum will ich drittel sechs gehen."と教官(Deutsch)に事情を話して,授業終了の30分前(17:20)に退出。

で,17:22駒場東大前発の電車に飛び乗り,26分渋谷発の銀座線に疾走&飛び乗り,表参道で並行する半蔵門に乗り換えて永田町で40分発の有楽町線。護国寺からお茶の水女子大学まで走って,17:56に練習場所に到着!!!

……人がいないwwwww

なんだよ,人が珍しく時間を守ったらこれかよ,とww。どうやら部室でダラダラしていたようで。熊谷先生の方が先にいらっしゃっちゃったし……。その後も,歌うときの並び方の指示に手間取って,結局練習が始まったのは18:15頃。これならもう15分ぐらい授業に出とけばよかった。。。。

練習が終わった後は,茗荷谷駅でもそもそしている団員を横目に,tomy&thuleとMcDonald'sでMacChicken2個+水(200円)→池袋でdarts(400円)。たのしかったwww。Thuleがマジうますぎた。でも彼はこれで2回目らしい。色々とdartsのtipsを聞いた。もっと練習しよう。。。。。。。


忘れないうちに補足しておくと,「Circleとはその程度のものでしかない」というのは,例えば営利を目的とした私企業であれば,その構成員(すなわち社員)は自社に対し不利益になることをblogなどに書くべきではないという理論は正当であるが,circleの場合はそこまでの拘束力は無い,という意味である。

もちろん,circleの風評に悪影響を与えるようなことはすべきではない。しかし例え悪影響を与えるようなことを実行しても,その制裁は組織内,あるいは名誉毀損の範囲内であるが,circle内での制裁は失業という現実的問題に直面していない以上,さらに名誉毀損についても営利を目的にしていない以上,会社に対してのそれよりは遙かに軽微であろう。だから僕は,いつかの新歓会議での吊し上げについて未だに完全には納得していないわけだ。

ところで名誉毀損に当たらないようなものであればどうなるのだろうか。circle内での制裁に限られるわけだが,circle内での制裁の価値というよりは,そもそも制裁の有無が問題になってくるだろう。自由度の問題だ。


今までの文脈における自由度は「負の行動に対する自由度」であった。その逆が,「行動しないことに対する自由度」である。その自由度について,「仕事あまり出来そうにないから辞めるわ」というような状況に陥らせてしまったことはひどく悔やんでいる。

更に「正の行動に対する自由度」というものがあるわけだが,それは,たいていの場合は無限大に保たれているので問題にならない。

とりあえず,書こうと思っていたことを書こう。

「新しく何かを始めるとき,やりたいことをやるっていうよりも,むしろ『こんな人たちと一緒にやってみたい』と思えるような人たちと一緒にやろうとするとうまくいく」とかいうようなことを,尊敬する先輩が先日仰っていた。

僕が今のcircleでそれなりにやっていってるのは,合唱が好きだからっていうよりもむしろ団員が好きだからなのだ,ということを以前に書いたような気がする。

上述の発言には,やはりそれなりに,その意味を束縛する前提条件があるのだろうから,額面通りに受け取ることは避けようとは思う。色々考えているのだが,まだ自分の中に取り込める段階には至っていない,つまり前提条件が,更に言えばその発言が正しいか間違っているかすらがわからない。ただ,とても興味深い発言だと思う。

まぁとにかく今の僕に言えるのは,(なんだかんだ言って)このcircleが好きだと言うことなのだ。それを拡張する論理も経験も持ち合わせていない。


今日,ある人の発言でふと気になったことがある。

そもそも,僕は旅行に行くときとかはno planで,目的地すらコロコロ変わるような人間なのだが,しかし例えば水曜日に駒場からお茶の水女子大学に行くときなどは,時刻表,各駅での乗り換え時間と歩行距離,乗り換えに便利な車両番号,駅から目的地までへの歩行距離などを綿密に調べた上で移動する。僕は計画を立てる人間なのか立てない人間なのか。

まぁつまり,その人がそんな風に言ってて,んで考えたわけです。

結論としては,「僕はめんどくさがり屋だ」つまり計画を立てるのはメンドいけれども移動に時間をかけるのもめんどい,と。そして,「僕は気分屋だ」つまり目的地は気分で変えるけど,やりたいことが決まった時にはその目標にむけてだーーーっと突き進む人間なのだ,と。まぁ他にも色々要素はあると思うけど。

気になったのは,その疑問自体ではなく,何故僕はこれまでこのことを考えていなかったのかということなのだ。僕の思考は,自分と他人との関わり合いについて,そして他人同士の関わり合いについてが殆どで,自分の中の心の動き,あるいは自分同士の関わり合い(自己で完結する世界)についてはまったくと言っていいほど考えたことがなかった。そして彼女が言うには,『自分と他人との関わり合いの中には自分の中で完結する動きが影響してくる』のだそうだ。確かにそうだ。もう少し自分の中の世界について考えなくてはならない気がした。

というかむしろ,僕は「自分はこのままでいいんだ」という原理を根底に置いて,そこから思考していた。Adolescenceの間は,僕は自我の確立を自己の承認によって行っていたから,疾風怒濤の中を生きていくためには自己承認の原理は必要だった。ただ,もはやそれは必要ではないのかも知れないし,逆にそれを無意識的に取り外そうとしていたような記述がこれまでの僕の日記には見られる。

自己承認の先に道がまだあるんじゃないか,そしてそこまで僕は今もう行けるんじゃないか,と,彼女の発言を反芻して,思った。

やはり,他人と話すことは重要だ。陳腐すぎる言い方だが,世界が革命される。

Deep impactヤバスwwwwwwwwwwwwwマジビビったwwwww

昨日,近所の店で,そうめん800gが198円だった!ってことで2つ買った。家にそうめんがあと2kgあるww。あ,ひやむぎも800g(wwwww


blogについての昔話を調べているうちに,とても興味深い記述を見つけた。以下,そのpage : http://sho.tdiary.net/20021111.htmlからの引用。

しかし、これまでも何度か書いてきたけど、Web日記の最大の発明は「段落anchor」にあると思っているし、最初にrespectすべきはそっちだろう。refererによるゆるやかなcommunicationは、(日本ならではの)originalityを感じさせる。誰の発明か知らないけど。rental serviceだって日記鯖を先にあげるべきだと思うし。tDiaryやtDiary.Netは、そういう先人の知恵を上手にまとめただけだ。

(中略)

で、先のholic.orgから周辺のlinkをたどって読んでみたけど、新世代bloggerたちは、どうも日本のWeb日記文化の存在を知らないみたいだな。それとも、「Web日記って面白そうだけど、ちょっとおたく臭がしていて近寄りがたかったんだよね。でもblogの輸入でWeb日記文化はなかったことにしてオシャレに仕切り直しができそう」ってところだろうか(笑)。舶来物をありがたがる日本人の特質は、Internetでも健在だ。でも、読んでみるとjournalismのカケラもないblogばかりで、なんだ、やっぱり日記じゃん?

僕は,blogが生まれた当時から,何となくblogっていう文化に違和感を感じていた訳なのだが,その原因がやっと分かった。この日記だって,TrackbackだとかCommentの機構は実装したものの,journalism(journalisticity?www)はまったく意識していないので,blogではなくdiary:日記としての位置づけである。

以前からある「Web日記」とまったく同じようなものであるにも関わらず"blog"という新しいgenreジャンルが登場したことに,ずーっと違和感を感じ続けているのだ。

blogが生まれたころの話を調べてみると,東京大学の新領域・MEDIA環境学研究室の人がblogの始まりに絡んでいる,だとかの,色々と面白い話が見つかる。それについては,正月雑談(の中にあるengineerの心得)【現役SE“わにぞう”の心の叫び】だとか,blog界四畳半襖の逆張り【YAMDAS現更新履歴】が詳しい。

あ,そうか,blogが始まったために,侍魂を筆頭とする『Text系site』が消失してしまったのか。寂しいなぁ。


こんなことを調べたのは,(僕はこの辺りの事情をまったく知らないのだが)「ガ島通信」というWeblog siteが,「『Blog』の終焉」を宣言?して,それに対する意見といった類のものが他のsiteに続々と掲載された,その一角を偶然見たからである。そのいくつかをおまけとして載せておこう。

そして,まとめとも言える記述。

Trackback Policy

『絵文録ことのは』というsiteが,

Trackbackのruleやmannersについてはいろいろな意見があるし,そもそも統一できるものでもない。しかし,初心者にはわかりづらいのも事実。

やはり現状は各自の"trackback policy"をblogごとに明記しておくのがいいだろう。

という呼びかけをしていたので,調子に乗って僕もその"trackback policy"とやらを作ることにした。

  1. 基本
    • この日記へのtrackbackは,完全自由です。
    • trackbackは,関連記事からであればうれしいです。
    • 内容に関係があってlinkもしている記事からは,trackbackを遠慮せずにできるだけしてほしいです。
    • ここで挙げたpolicyは自分自身にも当てはめます。自分が消すようなtrackbackは他人に送信しません。
  2. 礼儀・挨拶
    • trackbackする前に事前連絡はしないでください。
    • 知らない人にいきなりtrackbackを送るのはごく当たり前のことです。
    • trackbackをする場合に事前に許可を求める必要はありません。
    • trackbackをしましたとcomment欄に書く必要はありません。
    • trackbackをいただいた場合,相手記事にcommentをすることもあります。
    • trackbackへのtrackback返しはしないでください。
    • trackbackを受けたとき,trackback返しはしません。
    • こちらからのtrackbackに対する挨拶やお礼は必要ありません。
    • 多重trackbackの削除依頼は必要ありません。
  3. 削除対象
    • 当方が受けたtrackbackは基本的に削除しません。
    • texas holdemなどの機械的・大量のtrackbackspam広告は削除します。
    • 内容は関係がなく,当方へのlinkのない記事からのtrackbackは削除して,trackback policyからのtrackbackを送信します。
    • 内容は直接関係ないが,文中で参照linkの貼られている記事からのtrackbackは歓迎します。
    • 内容は関連しているが,当方へのlinkのない記事からのtrackbackは歓迎します。
    • 内容が関連しており,当方へのlinkのある記事からのtrackbackは歓迎します。
    • 当方へのlinkはあるが,一行commentなど情報量があまりにも少ない「うなずき系」記事からのtrackbackは削除することもあります。
    • 当方へのlinkだけで,まったくcommentのない記事からのtrackbackは削除することもあります。
    • 当方へのlinkがなく,誹謗中傷など悪意ある記事からのtrackbackは削除することもあります。
    • 当方へのlinkがあるが,誹謗中傷など悪意ある記事からのtrackbackは削除することもあります。
    • 当方へのlinkがなく,反対意見・反論が書かれている記事からのtrackbackは削除することもあります。
    • 当方へのlinkがあるが,反対意見・反論が書かれている記事からのtrackbackは歓迎します。
    • 当方へのlinkがなく,こちらからtrackbackやcommentをつけられないsiteからのtrackbackは削除することもあります。
    • link元siteの性質によってtrackbackを削除することがあります。削除するsiteの性質:グロ/反社会的/政治的/マルチ商法/宗教/犯罪を促す/ゴッゴル等SEO-contest
    • こちらの記事内からのlinkがあるにもかかわらずtrackback返しされた場合,削除します。
    • 匿名の人のblogからのtrackbackはそれだけの理由では削除しません。
    • 人気blog rankingへ誘導している記事からのtrackbackは削除基準を厳しくします。
    • trackbackの不具合による重複は削除します。
    • trackbackが原因でこちらのweb siteの表示が乱れる場合は削除することもあります。
    • trackback元に接続できない場合は削除することもあります。
    • 商売siteからの宣伝trackbackは削除することもあります。
    • Affiliateが主たる目的のsiteからのtrackbackは削除することもあります。
    • その他,管理人が削除しようと思ったという理由以外の理由なく削除することはありません。

とても長々としたpolicyですが,こういうtemplateがあったのです。で,どうやらこれを集計したりするらしいので,とりあえず全部載せてみましたよ。はー,疲れた☆